配色がネック
ゲームで使用するドット絵を描く際に、多くの人が悩むのが「配色」です。特に、さまざまなオブジェクトを描こうとすると、使用する色の数が増えてしまい、統一感が失われることがあります。
例えば、キャラクター、背景、小物などを個別に描いていくと、それぞれ異なる色を使ってしまいがちです。その結果、全体のデザインに一貫性がなくなり、バラバラな印象を与えてしまうことがあります。
この問題を解決する方法の一つとして、あらかじめ使用する色を決めておくことが挙げられます。最初に限定されたカラーパレットを設定し、その決められた色だけを使ってすべてのオブジェクトを描くことで、統一感のあるビジュアルに仕上げることができます。
「LOSPEC」でカラーパレットを探そう
統一感のあるカラーパレットを探す際に役立つのが「LOSPEC」というサイトです。LOSPECには、多種多様なカラーパレットが豊富に揃っており、実際にそのパレットを使用したドット絵の作例も見ることができます。
→ LOSPEC
作例のドット絵を参考にしながら、自分が作りたいゲームの雰囲気に合ったものを探し、そのカラーパレットを活用するのがおすすめです。これにより、配色に迷うことなく、統一感のあるドット絵を効率的に制作できるようになります。
| ↑ このようにカラーパレットとそれを使ったドット絵の作例が一覧表示されています |
作例
上記パレットの一例にある「SWEETIE 16」のパレットでゲーム用ドット絵を描いてみました。
筆者はドット絵初心者ですが、ゲームで使用するオブジェクトのトーンを崩さずに作成ができていると思います。
ちなみにドット絵作成ツールは「Pixel Studio」を利用しています。詳しくは「Macでのゲーム用ドット絵制作環境」の記事をお読みください。



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